北海道最終日
シンボリ牧場(シンボリ牧場)
昨日から泊まっていた民宿・夢民村を出発して最初に向かったのはシンボリ牧場。そう、あの皇帝シンボリルドルフを見るためである。以前は見学できなかったのだが、最近解禁されたのだ。
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息子のトウカイテイオーとそっくりである。もういい歳なのに、結構若々しい。数少ないパーソロン系種牡馬としてもう一花咲かして欲しいものだ。
日高ケンタッキーファーム(オフサイドトラップ)
次に寄ったのは日高ケンタッキーファーム。ここでオフサイドトラップに会う。彼は秋の天皇賞を勝った馬なのだが、サイレンススズカが予後不良になったレースなので、どうしてもタナボタのイメージが強い。しかも母父がホスピタリティなのであまり良血とは言えず、種牡馬もすでに引退してこちらに来ているのだ。見学していると結構イライラしており、牧柵を噛んでぐーっとひっぱっていた。
ヤナガワ牧場(3-18(父ブライアンズタイム母アナボタフォゴ))
今回の牧場見学の一番のお目当てが彼女。そう、私の出資している馬である。はじめヤナガワ牧場の本場に行ったのだが、1歳馬は分場にいるとのこと。結局、場長さんの妹さんらしき人に車で先導してもらって移動することに。本当にお世話になりました。分場に行くと、すでに用意してくれていて、すぐに馬を出してくれた。
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場長さんいわく、
「ここに来て急に馬が変わってきた。前はブライアンズタイムらしい形だったんだけど、すらっとしてきた。」
「芝もダートもいいだろうけど、芝向きかなぁ。」
「今年の夏は異常に暑く、天気が良すぎると日中は厩舎に入れてるよ。」
とのこと。ヤナガワ牧場の放牧地はすごく広く、また水呑場が丘を登ったところにあるので、水を飲みたくなると必然的に運動しなければならない。したがって、この分場に来ると馬に筋肉がつくそうだ。また、数日前から夜間放牧も始めたらしい。これは期待していいかも。
社台スタリオンステーション(シンボリクリスエス,クロフネ)
社台SSには昼すぎに到着。すると、今日の見学は朝の11時と昼の1時の二回のみらしい。天気良すぎて放牧してないようだ。見学できたのはシンボリクリスエスとクロフネ。両馬ともはじめて見ることができたのでラッキー。
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ノーザンホースパーク(トウカイポイント,ホットシークレット,アドマイヤカイザー,フェリシタル,ステージチャンプ,ダイナガリバーなど)
ノーザンホースパークではTシャツを購入。ここには種牡馬にはなれなかったターフを賑わせた馬や種牡馬を引退した馬がいる。
まず最初に会ったのはトウカイポイント。彼はマイルCSを勝った馬であるが、玉がなかったんだよね...というわけで種牡馬になることはできず、ここに繋用されているのだが、オフサイドトラップと同じでなんかイライラしていた。ここはふつーの観光客も多いし、いろいろと変な扱いをされているのかも。それに見学のときのパドックが小さいこと小さいこと。これじゃストレスたまるわって感じでした。しかし、かなり幸せな余生なんだけどね...

つぎに会ったのはフェリシタル。橋口厩舎に属していた父トニービン母ツィンクルブライドの馬である。一介のオープン馬(もしくは準オープン?)だったけど、妙に記憶に残っている馬なんだよね。いかにも橋口厩舎の馬らしく、2着が多くて歯がゆい競馬が続いていたと思う。ここに来れてよかったね。
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フェリシタルの数頭隣にも懐かしい馬が。アドマイヤカイザーである。彼はずーーっと未完の大器って言われていた気がする。父レインボウクエストの良血馬でセンパチラー(千八が得意。勝手に命名)だった。今回ノーザンホースパークにいた中では一番愛想がよく、鼻面をさすってあげると気持ちよさそうな顔をして擦り寄ってきた。それに私が「んふー んふー」と鼻息を荒くすると、それにあわせて彼も同じ真似を。現役のときも結構馬券でお世話になっており元々好きだったこともあるんだけど、すっかり大ファンになりました(笑) また、是非とも彼に会いにきたいと思った。
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