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February 09, 2005

W杯最終予選第一戦 対北朝鮮

勝ったーーーーー

今日の試合、一点目を取った直後くらいからは完全に北朝鮮のペースだったように思える。ただ、高原と俊輔が入ってから一気に流れが変わった。でも、正直ドローで勝ち点1を覚悟してたんだけど、勝った!!大黒よくやった!

この前のアジア杯からなんかしらんけど土壇場に強くなった気がする。昔の日本ってとにかく精神的に脆かった。それが今は違うんだよね。最後の最後まで諦めなくなった。中盤でのパスミスが多いあたりは昔ながらの日本代表って感じなんだけど(笑)

ともかくもこれで勝ち点1。次も頼むぞ!

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February 07, 2005

めざまし広人苑

今朝の「めざまし広人苑」のコーナーは大泉洋の特集であった。えっ?知らない?今、救命病棟24時に出ているアフロヘアのおもしろい人です。全国区の番組では、パパパパパフィとかに出てましたが、やはり代表作は


水曜どうでしょう


ですね。あえて詳しくは語らず、リンクのページを観てほしいのですが、今私がはまっている番組の一つなんです。北海道でのお化け番組です。関西でいうところの探偵ナイトスクープみたいな位置づけとでもいうところでしょうか。4、5年前に知人が何かにつけてこの水曜どうでしょうがおもしろい!って言ってたんですね。ただ、その頃は関西で視聴することはできず何のことだろう?と思っていたのですが、一度観てはまりました。なるほどすんげーおもしろいです(妻がこの手の面白さに理解を示してくれないので家では肩身の狭い思いで見ているんですけどね(笑))

昨年、北海道に出張で行ったときにはいたるところでどうでしょうグッズやポスターを見かけました。いやぁ、いいです。こういうローカルタレントって。ただ、不安なのはこういう人が全国区進出というか東京進出すると魅力が薄れてしまうことがあるんですね。やしきたかじんもそうでした。やっぱりローカルタレントというのはその土地にいてこその魅力だと思うんです。ですので、大泉氏もあくまで北海道を拠点とした活動に専念してもらいたいなぁ~と思うんですけどどうなることやら。

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February 04, 2005

超人的ペース

本というものをあまり読まない私が珍しく読み漁っている(といっても、2ヶ月で4冊目だが(笑))著者がいる。それは齋藤孝氏である。今、本屋に行って一番目立つのが彼の本ではなかろうか。とにかく何がすごいって、その出版のペースである。ご本人のホームページにある著書のページで2004年に一年間で出版した本の数を数えると


なんと27冊。


一ヶ月に2冊以上書いてることになる。


"書きたいことが湧いて湧いて、噴き上がってくる。それはまるで、モーツァルトのようだ..."


とご自身で書いているが、まさしくそんな感じである。それに最近ではTV出演も多い。私が通勤中の車で見ている(笑)、とくダネもレギュラーコメンテーターだし。本の内容についてはあえてここでは書かないが、読んでいてなるほどなぁ~と思うようなことが多々書いてある。仕事でいろいろとトラブル続きだったときに、本屋で一冊手にとって結局立ち読みで読破したのが、彼の本に惹かれていったきっかけになった。それ以来、仕事などで行き詰ったときに一服の清涼剤のような感じで読んでいる。

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February 02, 2005

ゼブラーマン

この一週間くらい、仕事が忙しく12時くらいに帰宅することが多いのですが、それからでも、ついついハメ撮りしておいた・・・ではなく溜め撮りしておいたTV番組や借りてきたビデオを見たりしています。単に寝れないからなんだけどね。

昨夜はゼブラーマン見たのですが、すごく楽しめた作品でした。さすがは宮藤官九郎。彼の作品はどうも私くらいの年齢層のツボを刺激するような小ネタが満載なんですよね...って思ってプロフ見たら同じ年だったよ(笑)

この2年くらい息子の影響で仮面ライダーや戦隊モノを見てるんですけど、一緒に見てるこっちの方が嵌るくらいなんですね。私くらいの人ってヒーローモノ世代なんですかね。

というわけで、次は木更津キャッツアイの映画版でも借りてこようっと。

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輪切りの私

タイトルは安田大サーカス並にベタな訳で。

おかげさまで脳みそには異常なしだそうです。しかし、だとしたらあの偏頭痛は一体何なの?って思ってしまうんですよ。今診てもらっている神経科の先生の話では、一時的に脳内の血管が少し詰まっていた可能性もあるとのこと。なんか怖いなぁ・・・

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